レア車…レースゲームでは1度や2度しか収録されない希少な車達がいます。そんな車達に視点を向けるのが今回の企画…「レア車探訪」です。
第8回は「ハイドロハイパーカー」について紹介します。
第7回でお知らせした通り…引き続き登場ゲームは「The Crew Motorfest」のみしか登場していない車になります。
まずはゲームでのちょっとしたトピックだけ紹介して、車の解説に移ります。
モーターフェスにて初のスタンス調整が実装!
2025年の11月からモーターフェスはシーズン3に突入しました。大きな変更といえば車高調整…スタンス変更ができるようになり、既存アルミホイールとブランドホイールが追加されました!(BBSやOZなどなど…)
久々にDLしてやってみましたがまあ楽しいのなんの!!
シャコタン好きの方々にも、もってこいのアプデだと思います!!以下に私が車高調整した車を挙げてくので参考程度にどうぞ!
ではそろそろ解説に移ります。
Hyperion XP-1 Warp Drive
今日までEVだのなんだので色々と車も進化してきています。なかでも風変わりな車を出すメーカーもチラホラ…それが、アメリカのHyperion(ハイペリオン)が製造したハイパーカー「XP-1 Warp Drive」です。
この車のエンジンは「水素燃料電池」…我々から馴染み深い車としたら水素燃料電池のセダン「トヨタ ミライ」でしょうか?それと同じ心臓を採用してます。
XP-1は10年近くの歳月を費やして開発していました。
あまりデメリットな印象はない水素燃料電池自動車の「究極」を目指すためにです。
2020年デビューしたその車はまさにコンセプトで掲げていた「水・太陽・風」を表現したマシンとも言えます。
NASAの技術も採用した希少なハイパーカー
XP-1のトピックとしてはあのNASAとタッグを組み技術を応用したこと。心臓である水素燃料電池も含めてです。強力な4WD、ウルトラキャパシター、強力なモーター…何よりその水素燃料電池が発揮するパワーは2000馬力以上!ハイペリオンのCEO曰く「もはや核爆弾レベルのエネルギー」と揶揄するほど…恐ろしい…
また、航続距離にも他のハイパーカーと一線を画すところが…なんと脅威の1016マイル(約1635km)も走ることができるそう。さらには、より多くのエネルギーを生み出すためにソーラーパネルも配備されてます。あの黒い曲線はまさにソーラーパネルそのもの…どことなく鉄腕d〇〇hのあの軽バンソーラーを思い出した方もいるんじゃないですか?
加速と最高速度ですが、0-96が2.25秒。最高速度は354km/hとなってます。ハイパーカーとしては少し物足りなさを感じる方もいそうですが…何より技術が凄すぎます。あのNASAと親密な関係を結んだメーカーです。只者ではありません…
モーターフェスでは
XP-1は「エリートバンドル # 3」としてイタルデザインR35と共に収録されました。
二台ともカテゴリーは「HYPERCAR」XP-1は分かりますが…なんでイタル35まで同カテゴリー?という疑問はさておき。XP-1の面白いところと言えば車を始動した際に、こんな音声が流れます。
「Hyper Drive Activated(ハイパードライブ起動)」
なんというかロボット系の操縦席に乗った気分になれます(笑) 実際に乗った動画は是非下のリンクから…物凄く面白い車です。
総括
今回は「XP-1 Warp Drive」についてお話ししました。
ゲームや現実でも様々な印象を与えたXP-1。実はある局面に当たっています。それはインフラ整備。カリフォルニア州では水素エネルギースタンドがあまり普及されていないせいか、中々生産のスタートに漕ぎ着けていないそうで…インフラが整ってしまえば比較的生産して走り出すのも時間の問題ですし…
何より今後のBEV等の戦線に鉄槌を与える存在だと私は思っています。
さて次回は「ルマン・ハイパーカーの先陣」についてお話しします。お楽しみに。
XP-1の詳しい記事(WEB CARTOP様)
NASAとも親密なハイペリオンが生んだ「XP-1」という未来のハイパーカーは水素自動車だった | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP








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