レースゲーム レア車探訪 Vol.10

レア車…レースゲームでは1度や2度しか収録されない希少な車達がいます。そんな車達に視点を向けるのが今回の企画…「レア車探訪」です。

記念すべき10回目は「SOLID DAYSの始まりとも言えるゲームのみ収録されてる車」を特集していきます。

DAIHATSU Copen Robe LA400K

ダイハツ・コペン。それはダイハツが今なお製造する軽オープンスポーツカーです。これを読んでる皆様に質問です。

「コペンと言えばどのモデルを想像しますか?」

おおよそ皆さんが答えるのは2002年に登場した、お目目が丸いモデルでしょう。

まあ初代に関してはかなりの回数で収録されてるので紹介は割愛させていただきます。

今回特集するのは二代目こと「コペン・ローブ」

二代目コペンの主な特徴といえば…

骨格構造「D-Frame」と脱着構造「Dress-Formation」でしょう。

まずはD-Frameから。

フロント〜リア、フロアとサイドを切れ目なく繋いだ構造によりシャシーの剛性を高め、高い走行性能とルーフオープン時の剛性確保を実現したのです。

また、シャシーだけの剛性を担保したことによりドアを除くボディパーツを樹脂製にすることが可能になり、高速走行時のリフトを低減し、安定性を高めることに成功しました。

次にDress-Formation。

ボディパーツの樹脂化により好きな時にドアを除くフロント等を着脱可能にした二代目コペン。

例えば、ユーザーの好きなタイミングでローブのあのキリッとしたフロントから、「セロ(Cero)」と呼ばれる初代を思わせる丸い目のフロントに変えることができるのです。

また、2015年の東京オートサロンにてD-SPORTが発表&発売した「交換用DRESSパーツ」には、「ローブ」「セロ」の各フロントとリアのパーツに加え…ストリート思考の「エクスプレイ(XPLAY)」用のパーツも発売しました。

ちなみに「ローブ」という名前はフランス語で衣装という意味になります。

つまりどこでもユーザーの好きなタイミングで着替えることができる…まさに「おしゃれする軽自動車」とも言えるでしょう。

なお二代目コペンは今年の8月末に生産を終了する予定とのこと。ダイハツは今後モデルチェンジを検討しているそうです。

「コペン・ローブ」D-Formationという特殊な構造によりボディパーツを切り替えることが可能

「コペン・ローブ」D-Formationという特殊な構造によりボディパーツを切り替えることが可能

「コペン・セロ」D-Formationという特殊な構造によりボディパーツを切り替えることが可能

「コペン・セロ」D-Formationという特殊な構造によりボディパーツを切り替えることが可能

「コペン・xplay」D-Formationという特殊な構造によりボディパーツを切り替えることが可能

「コペン・xplay」D-Formationという特殊な構造によりボディパーツを切り替えることが可能

あのメーカーとのコラボモデル

実は二代目コペン、とあるメーカーとコラボしたモデルがあります。それは親会社「トヨタ」のスポーツブランド「GR」とのコラボレーションモデル「COPEN GR SPORT」です。

このコペンはダイハツのみならず、トヨタにもOEM供給をしている為…トヨタでも発売されています。GRブランドとしては初の軽自動車モデルになるわけです。

専用サスペンションと専用の16インチBBSホイールに、専用チューニングの電動式パワーステアリング…さらにシャシーのブレース構造により(建築分野で見られる矯正器具)、ローブやセロ、エクスプレイ以上の剛性バランスを実現しています。

これだけ走りの装備をしておきながら、メーカー希望価格は255万(税込 / 5MT)ほど。オプションパーツとか諸々付けたら300万は届きそうなモデルです。

なおGR SPORTもローブ達同様に今年の8月末に生産終了してしまいました、希少価値はグッと上がるでしょう。

中古は160万ほどですが間違いなく跳ね上がると予測しています。

「コペン・GR スポーツ」トヨタとダイハツがコラボした特別なモデル

「コペン・GR スポーツ」トヨタとダイハツがコラボした特別なモデル

登場したゲームは?

さて、長々と語りましたが今回は「SOLID DAYSの始まりとなったゲームのみに登場する車」こと「コペン・ローブ」…

ここまで読んでる方はもう大体察しがつくでしょう。

「SOLID DAYS」のリーダー「うぃーく(weak)」さんのチャンネルのリスナーならば!!!

そう!「ドリフトスピリッツ」のみ!!!

なんと二代目コペンのローブの正式ライセンスを取れてるゲームは「ドリスピ」のみ。このゲームの特権です。

スタートのレアリティは☆4から。現在は☆6++まで強化できます。

そして☆4車両ということはステッカーやウィング、ひいてはエアロパーツも充実しております。

ただ☆4ということもあって戦闘力は些か芳しくはありませんが…それでもカスタムを十二分に楽しめると、私は思っています。

無論、このコペンに搭乗するボスキャラ(名前は忘れてしまいました。申し訳ありません)もいるので印象強い車でもあります。

性能に関してはSOLID DAYSのドリフトスピリッツ専用サイト「DRISPI DAYS – ドリスピデイズ」に載っているのでそちらもチェックしていただけると幸いです。

リバイバルスペック(RS)

ドリスピには様々なモデルスペックがあります。

オリジナルエアロを纏った高性能モデルのハイスペック(HS)、通常モデルよりさらにカスタマイズができるモデルのエクストラドレスアップ(XD)、過去に登場した車達を再調整し新たな戦闘力を手にした別モデルリバイバルスペック(RS)になります。

コペン・ローブにもRSがあります。初期レアリティは☆7から。凸は☆8まで上げることができ通常モデルより高い戦闘力を望めます。

ただ唯一の欠点としてホイールやカラーリング変更はできるもののエアロパーツは一切ない為、通常よりカスタムの幅は少なくなっています。

「長年戦ったかつての相棒が遅くて歯が立たない…力が欲しい!」って方向けのクルマになります。

ただ一つ言わせていただきますと…

「通常モデルの☆7を解放してくれ」

になってしまうのは否めません…バンナムも忙しいというのは分かってるのであんまりとやかく言えませんが…

バトル動画

総括

さて今回は「コペン・ローブ」を特集しました。

説明した中でもまだ大分情報がゴロゴロあって…記事の中では紹介できませんでした…

上位モデルの「S」や各ローブやセロの限定モデル、限定カラーなどなど…

初代コペンとは打って変わってあまりにも情報が濃すぎる二代目コペンです。

気になった方は是非調べてみてください。

そして、ドリスピ唯一の収録車種として現状輝いてる「コペン・ローブ」なんでも燃費効率のセカンドカーとしては非常に優秀なんだとか…

イベントで使う人もチラホラ見かけます。

ちなみに「セロ」の方はどちらかと言うと「首都高バトル」の方に引っ張り凧。

新作の方では「ボス」と「ワンダラー」にカスタムカーが2台用意されてます。

ネタバレに触れてしまうのでとやかくは言えませんけどね(笑)

さて、次回は「迅速そして救命」をモットーに働く車について特集します。

お楽しみに。

著者:渋花(シブハナ) @Lilligant_MR4

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